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歴史は“みんな”で紡げるか:「パブリック・ヒストリー」の格闘
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Sep 22
9
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「韓国出版界のコーチェラ」はこうして生まれた:ソウル国際ブックフェアの変革史
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Sep 15
12
デジタルイノベーションの裏側に走る中国のプラグマティズム:上海・深圳デジタルインフラ見学ツアーレポート
関西・大阪万博でも注目を集める中国発のイノベーションの数々。新奇性はもちろん、これらが次々と日々の生活に定着していることも注目に値する。世界が二の足を踏むなか、なぜ中国では実現が可能なのか。上海・深圳の現地視察をもとに、ビービットの藤井保文氏とその理由を考えた。
Sep 8
6
「山の寄り合い」が描いた新しい知の風景|New Landscapes of Knowledge from Yoriai On The Hill
オランダからゲストを招き、読書会、模合、鯰絵、干支について議論したWORKSIGHT最新号。そこから見つめ直した、異なる知のあり方とは。Based on discussions on themes such as Dokushokai, Moai, Namazu-e, and the Eto, the…
Sep 1
7
オランダの人たちと日本の民俗を語ってみた|Talking with the Dutch about Japanese Folklore【WORKSIGHT New Issue out Aug 27】
アジアに息づく合意形成の実例を手がかりに、新しい協働のかたちを探ったオランダとの交流合宿。WORKSIGHT最新号には、その対話の記録が収まっている。 A record of an exchange retreat with Dutch participants, inspired by Asian…
Aug 29
3
美的なだけがデザインじゃない:韓国のスタジオ「日常の実践」が向き合う政治と社会
音楽や映画に「政治」がもち込まれるととかく騒動になりがちな昨今、デザインの領域に果敢に「政治」をもち込むスタジオが韓国で話題だ。社会性を携え、さまざまな問いを投げかけるグラフィックデザインに挑む彼ら──その名も「日常の実践」──の活動から、グラフィックデザインと政治の新たな地平を探る。
Aug 25
8
パリの「ミュージックバー」が面白い!ジャズ評論家・柳樂光隆が訪ねた注目の6軒
日本の「ジャズ喫茶」の影響を受けた「ミュージックバー」が、いまパリの音楽好きのお気に入りのデスティネーションになっているのだとか。新たなトレンドを切り拓くパリ生まれの注目の6軒を、ジャズ評論家・柳樂光隆が訪ねた。
Aug 18
15
スモールコミュニティが重なり合うとき:ミナガルテンに学ぶ「みんなの庭」のつくり方【「場」の編集術 #02】
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Aug 11
16
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