9月30日(火)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』11月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、RADWIMPSです。
Mrs. GREEN APPLEが、9月28日(日)にデジタルシングル“GOOD DAY”をリリースする。昨年の5か月連続を上回る、バンド史上初となる6か月連続新曲リリースが確定することとなった。同曲が2025年最後のリリー…
Creepy Nutsにロッキング・オン・ジャパンとして徹底的に向き合うロングインタビューをするのは念願だった。彼らが誰よりもヒップホップという音楽を真摯に愛していて、そのジャンルの王道と自分たちの個性の…
ロッキング・オン・グループでは、・イベント制作に関連するデザイン・雑誌/書籍のエディトリアルデザイン・アパレル/グッズのデザイン・WEB/アプリ/映像のディレクション/編集など、弊社の音楽に…
音楽を核とした唯一無二のメディア企業へ――。ロッキング・オン・グループが冬のインターンシップを実施します。
ラウド/オルタナ/メタルコアといったジャンルの枠組みをその創造性で鮮やかに超越しながら、ロックとバンドのさらなる可能性を開拓し続けるSurvive Said The Prophet。前作『Hateful Failures』以来約3年ぶ…
YOASOBIが、新曲“劇上”でドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の主題歌を担当する。YOASOBIが連続ドラマへ楽曲提供するのは初めてとなる。同曲は、三谷幸喜が今作のために書き下ろ…
70年代から洋邦の音楽シーンを撮り続けているハービー山口氏と現在ロッキング・オン・ジャパンでも様々なアーティストを撮っていただいている中野敬久氏のトークイベントの司会を任されました。いろんな貴重な話を…
子ども時代は過ぎ去り、でも達観するにはまだ早い。今はただ全身全霊でこの「瞬間」を、街と時代の空気を、生まれゆく哀しみと喜びを目一杯に吸い込み、颯爽と「人生」という名の舞台に駆け出す。そんな、ひとつの…
語弊があるかもしれないが、決して目新しかったり、斬新だったりするような音楽というわけではない。これまでにも様々なバンドが鳴らしてきた、ストレートなギターロックだ。でもこのCloudyが鳴らしているギターロ…
今まさに旬の俳優・アーティスト・クリエイターなどを毎月1組ご紹介する連載『今月のバズマン。~BUZZ OF THE MONTH~』。CUT10月号には、豊田裕大さんが登場してくれています!2019年にモデルとして芸能活動…
9月28日(日)から上演する『Reading Musical「BEASTARS」episode 1』に出演の崎山つばささんが、発売中のCUT10月号に登場!原作は、肉食獣と草食獣が生活をする世界を舞台に、全寮制の学校へ通う動物たちが共存…
新曲5曲とフルアルバム『七転七起』以降の楽曲からセレクトされた5曲を収録したDisc1、これまでの全タイアップシングル16曲をすべて収録したDisc2。彼女が育んできたアーティスト性と、彼女の華やかな挑戦の軌跡を…
発売中のCUT10月号で『ホウセンカ』特集をお届けしています! 先日はキャストの戸塚純貴さん×満島ひかりさんのページをご紹介しましたが、ここでは木下麦監督のインタビューをご紹介。▼戸塚さん×満島…
発売中のCUT10月号で田中涼星さん×荒牧慶彦さんの対談インタビューをお届けしています! 10月10日より開幕する舞台『忘却バッテリー』で“怪物バッテリー”の葉流火と圭を演じる田中さんと荒牧さん。原作は…
発売中のCUT10月号に、齋藤潤さんと杉野遥亮さんが登場!10月17日公開の映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』について、話を聞きました。この映画が描くのは、余命宣告をされ、限りある青春を生きる主…
WACKが放つガールズグループのASPが、かなり熱いことになっている。パンク、ラウド、ヘヴィメタル、幅広いロックを基軸にしたサウンドと個性豊かな声質、パワフルなパフォーマンスは、2021年の結成時から比較にな…
発売中のCUT10月号で『ホウセンカ』特集をお届けしています! 社会現象も巻き起こしたあの傑作アニメ『オッドタクシー』を手掛けた木下麦(監督)×此元和津也(脚本)タッグによる劇場アニメ『ホウセンカ』…
発売中のCUT10月号に、津田健次郎さんのインタビュー&撮り下ろしポートレートを掲載しています!2023年に初めて映像化し話題を呼んだ『沈黙の艦隊』シリーズの最新作『沈黙の艦隊 北極海大海戦』がいよい…
表紙:米津玄師×バックカバー:劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のスペシャルコラボレーションでお届けするCUT10月号、絶賛発売中!レゼの表情が印象的な描き下ろしイラストに加え、特集ではデンジ役・戸谷菊…
コンポーザー真部脩一と、ボーカリストHinanoによるユニット・Widescreen Baroque。「時間や空間を自由に往来するSF映画のジャンル」を意味するユニット名にもある通り、“NO.5”は電子的なシンセサウンドと古典派…
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