Generated by GitHub workflow 17801500368

https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja-working/actions/runs/17801500368 Used commit: vim-jp/vimdoc-ja-working@2dcc1af

Author: github-actions[bot]

doc/autocmd.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*autocmd.txt* For Vim バージョン 9.1. Last change: 2025 Sep 11
+*autocmd.txt* For Vim バージョン 9.1. Last change: 2025 Sep 14
 
 
  VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -1297,23 +1297,17 @@ TermResponseAll	ターミナルから |t_RV|、|t_RC|、|t_RS|、|t_u7|
 |v:termosc| の値がそれぞれ使用できる。<amatch>
 は以下のいずれかに設定される:
  "ambiguouswidth" (|t_u7|),
+ "background" (|t_RB|),
  "cursorblink" (|t_RC|),
  "cursorshape" (|t_RS|),
+ "foreground" (|t_RF|),
  "da1",
  "osc",
  "version" (|t_RV|)
 Note このイベントは、特にファイル I/O、シェル
 コマンド、またはその他の時間の掛かるものが関係
 する場合、別のイベントの実行途中でトリガーされ
 る可能性があることに注意。
-Note: 従来、TermResponseAll は "foreground" お
-よび "background" パターンにも使用されていた。
-これらは現在、"osc" 値の一部として処理される。
-後方互換性のため、
-$VIMRUNTIME/plugin/colorresp.vim プラグインは
-"foreground" および "background" 値に遭遇する
-と、"osc" イベントを処理し、TermResponseAll 自
-動コマンドイベントを発行する。
 *TextChanged*
 TextChanged	ノーマルモードでカレントバッファのテキストが変
 更されたとき。つまり |b:changedtick| が更新さ